横山玲奈「後輩に何かを教えたりというのは苦手意識があったので、15期が入ってきた時はすっごい不安だったんですよ」

横山＜私自身苦手なんですよ、こう
譜久村＜うんうんうん
横山＜人の、上に立つっていう言い方はちょっとあれですけど、何て言うんですか、こう
譜久村＜育てたりするとか？
横山＜育てたりするとか
譜久村＜う～ん
横山＜何かこう先輩とか、あの、先輩とかも、それこそこう、中学生の部活とかでも、やっぱ中3になって、こう、後輩が
譜久村＜あぁ～～
横山＜中1、中1の後輩がいてみたいな状態も、あんまりこう自分にはハマってなくて
譜久村＜うんうんうん
横山＜何か教えたりとか、何か、自分どうせまだまだだしな、みたいな感じでこう、教え方がわかんないというか
譜久村＜う～ん
横山＜けっこう苦手意識があったので、15期が入ってきた時はすっごい不安だったんですよ
譜久村＜う～ん
横山＜なので、あ、そうやって、見てもらえてるんだなっていうのだけで、ちょっと安心してます
譜久村＜姐御感すごいよ
横山＜ほんとですか？（笑）
譜久村＜うん
横山＜フッフフフフ
譜久村＜あの、何て言うのかなぁ、「クレヨンしんちゃん」のあの、紅さそり隊みたいな（笑）
横山＜あ、ちょちょちょ、あの、全然想像が（笑）
譜久村＜アッハハハハ！
横山＜紅さそり隊･･･？
譜久村＜何か、そう、でも引き連れてるって感じが
横山＜ほんとですか？
譜久村＜そう、一番、何か当てはまる言葉。フッフフフフ
横山＜え、嬉しいなぁ～
譜久村＜そう、何かあのDマガとか見てて、あの、好きなシーンがあって。何か、どこだっけな？
香川に行って、うどんを食べてるんだけど、メンバーが
横山＜ハイハイハイ（笑）
譜久村＜で、そん時に、何か北川が、どうやってこれうどんやったらいいかわからない、みたいな
横山＜あぁ～～
譜久村＜状況になってて、“え、どうやったらいいんだろう？何秒やったらいいんだろう？”って
言ってた時に、よこやんが、お盆持って、うどん持ちながら、“好きなようにやってみ？”って（笑）
横山＜ねぇ～！恥ずかしい！（笑）
譜久村＜フッフフフフフ
横山＜やってんなー、自分（笑）
譜久村＜アハハハハハ
横山＜やってるわ（笑）
譜久村＜フフフフフ
横山＜恥ずかしい（笑）
譜久村＜おぉ～姐御～（笑）
横山＜ねぇ～、恥ずかしい。（笑）いや、みんな
譜久村＜やっぱ、先輩は、うどんも自由にさせてくれる（笑）
横山＜うどん（笑）、うどんは自由じゃダメなんですよ。だって時間決まってるから（笑）
譜久村＜フフフフフ
横山＜フッフフフフ
譜久村＜カッコいいな～と思ってね
横山＜恥ずかしいな～