鞘師里保「今まで失敗しないように歩いてきたけど、失敗しないと人生が面白くない、失敗する機会を作ろうと思ったら自由を感じた

OG
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1: 2022/11/26(土) 14:09:58.88
https://entamenext.com/articles/detail/21607/2/1/1

──今回のコンセプトにもありますが、今の鞘師さんにとって“自由”とはどんなものでしょうか?

鞘師 私にとっては……自分を取り繕わないことですかね。昔は相手の期待に応える自分でいなきゃいけないと、勝手に自分で自分の首を絞めている部分があったんです。でも今はマナーや常識はきちんと守った上でですけど、ナチュラルな私を受け入れてくれる人が受け入れてくれたらいい、ということをちょっとずつ覚え始めているところですね。それができることが自分にとっての自由かなぁって。

──そう思うようになったのはいつ頃からですか?

鞘師 今年から、どういう自分であってもある程度受け入れてくれるという周りへの信頼もあり、ちょっと羽を伸ばしてみるかとより思うようになりました。あと、もうちょっと失敗していこうと思ったんですよね。

──失敗ですか。

鞘師 そうです。今までは失敗しないようにと慎重に歩いてきた部分があるんですけど、それをもうちょっと失敗しよう、失敗する機会を作ろう、と。じゃないと人生が面白くなっていかないなぁと思ったんですよね。でもそのおかげで自由を感じるようになってきたし、今はそれが自分にとって楽になる手段だなと思っています。

──そう考えるようになってから、実際に失敗したことはあるんですか?

鞘師 それが意外と少なくて! というのも、思い切って意見を言ってみたら「あ、そんなこと?」みたいに言われることがたくさんあって。例えば私、言ったら迷惑かなとか思って「会いたい」と連絡できないタイプだったんです。でもスケジュールが合わないとかはあるにせよ、声をかけてみたら全然会えるじゃんと思って(笑)。今はちょっとずつ成功体験を覚えていますし、軸が自分にある感じがしています。

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