橋迫鈴「爪の長さが長い」為永幸音「あ、すいません」

川村＜しおんちゃんとかね、あの、りんちゃんとかとすごい
為永＜ハイ
川村＜コミュニケーション取るの上手じゃない
為永＜ハイハイ
川村＜年下の先輩じゃない
為永＜そうですね
川村＜ね。何か意識してることとか
為永＜そのまま、やっぱ先輩として見るというか、ま、当たり前ですけど
川村＜うん
為永＜でも、何か、何だろ、大人に見えるので、一つ先輩でも、一つ年下でも、
全然、先輩に見えるので、その、特に意識してることは、ないですかね。
何かもう、普通に、何だろ、普段の、生活の、ことで、あの、この前、
注意されたこともありましたし（笑）
川村＜アッハッハッハッハッ
平山＜フフフフ
川村＜そうなの？（笑）
為永＜そうですよ（笑）、何か橋迫さんに
川村＜注意されたの、りんちゃんに（笑）
為永＜あの、“爪の長さが長い”って言われて（笑）
川村＜ハッハッハッハッハッ
平山＜フッフフフフ
為永＜何かめっちゃ、あの、怒られたわけじゃないんですけど（笑）
川村＜ハッハッハッ
為永＜何か注意されて（笑）
川村＜うん（笑）
為永＜“あ、すいません”みたいな（笑）
川村＜面白い（笑）
為永＜すごいショボンってなったことがあって（笑）
平山＜フフフフフ
川村＜可愛い。（笑）りんちゃん
為永＜でも何か、そういう、何か、その、ハロー！プロジェクトのことだけじゃなくって
川村＜うんうん
為永＜普通の、プライベートな感じでも、こう普通に“先輩”って感じなので
川村＜うんうん
為永＜全然、そんな意識、あれはなかったですね
川村＜うんうん（笑）
為永＜フフフフフフ
川村＜面白い（笑）
平山＜フフフフ
為永＜爪（笑）
川村＜爪（笑）
為永＜そうなんですよ（笑）
川村＜りんちゃん気になったんだ（笑）、そこが
為永＜気になったみたいですね～、ほんと（笑）
平山＜フフフフフ