【2024/5/2発売】【グラビア文学館】頓知気さきな×ルイス・キャロル「不思議の国のアリス」　週刊現代デジタル写真集 Kindle版

今をときめく美女たちが、名作文学に挑むグラビアシリーズ。
白いうさぎを追いかけるうちにファンタジーの世界へと迷い込んで......。
奇妙な国で大冒険を繰り広げるのは、24歳の「グラドルたちが憧れるグラドル」。
頓知気さきなの可愛すぎる120ページをとくとご覧あれ！

【小説のあらすじ】
ある日の午後、アリスは言葉を話す白うさぎを見かける。
うさぎを追って穴に落ちた彼女は、小さな扉と小さなカギを見つけ、
小瓶の薬で小さくなったり、お菓子を食べて大きくなったり......。
さらに不思議な国の住人たちの徒競走やお茶会に参加するが、
ハートの女王に無礼な口をきいたことで、裁判にかけられ、
処刑を言い渡されてしまう。不当なこじつけに不服を申し立てるアリスだったが、
一斉にトランプたちが彼女に襲いかかる......。
しかし、ふと気づくと、彼女は姉の膝の上で目を覚ますのであった。