「産後ケアは投資」に約9割が共感♡ 1,000名調査で明かされたママたちのリアル

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出産後のママが心身ともに不安定な状況に置かれているいま、産後ケアへの意識はどう変化しているのでしょうか。保育事業者として都内初の専用施設型産後ケアホテルを開業する「Villa Mom(ヴィラマム)」が、出産後5年以内の女性1,000名を対象にした「産後ケア意識調査」を発表しました。

産後に気分の落ち込みを経験した方は約8割にのぼり、「産後ケアは早期回復への投資」という考え方には約9割が共感。一方で夫や家族の理解不足が利用のハードルになっている実態も浮き彫りになりました。詳しい内容を見ていきましょう!

産後の約8割が気分の落ち込みを経験

出産後の心の状態分布:79.9%が何らかの気分の落ち込みを経験したと回答したグラフ
出典:beautyまとめ

調査では、出産後に79.9%の女性が何らかの気分の落ち込みを経験していることが明らかになりました。「軽い気分の落ち込みはあった」が35.1%と最多ながら、「一時的に強い落ち込みや不安を感じた」が22.9%、「強い落ち込みや不安が長期間続いた」が21.9%と、深刻な影響が出たケースも少なくありません。

産後うつの発症率は10〜15%とされていますが、それをはるかに上回る多くのママが不安定な産後期間を経験している実態が見えてきます。産後の不調は「一部の人の話」では決してないことがわかります。

特に20代は3人に1人が「長期間の強い落ち込み」を経験

年代別・強い落ち込みや不安が長期間続いた割合:20代34.4%・30代21.2%・40代15.3%のドーナツグラフ
出典:beautyまとめ

年代別に見ると「長期間の強い落ち込みや不安が続いた」と答えた割合は、20代で34.4%(約3人に1人)と最も高く、30代21.2%・40代15.3%と比べ、若い世代ほど不安が強い傾向がわかりました。初産や慣れない環境、サポートの薄さなど、20代特有の状況が影響していると考えられます。

共働きでも約半数の夫・パートナーが育休を未取得

直近の出産時の夫・パートナーの育休取得状況:50.6%が育休を取得していないドーナツグラフ
出典:beautyまとめ

出産時に夫婦ともに就業していた女性のうち、夫・パートナーが育休を取得していなかった割合は50.6%と約半数にのぼります。共働き家庭であっても、産後の育児・家事の負担は依然として女性に集中しやすく、孤立した状態で産後期間を乗り越えているケースが多い現状が浮かび上がりました。「共働きだから大丈夫」とはいかないのが産後の現実。サポートが手薄なまま乗り越えようとするほど、心身への負担は大きくなってしまいます。

近年スタンダードになりつつある回復サポート「産後ケア」

上記調査結果の通り、心身ともに過酷な産後期間。そんなママを支える選択肢として、近年じわじわとスタンダードになりつつあるのが「産後ケア」です。産後ケアとは、出産後のお母さんが心身ともに回復できるよう、専門スタッフによるサポートを受けながら過ごす取り組みのこと。

助産師や保育士によるケアを受けながら宿泊できる「産後ケアホテル」や、日帰りで利用できるデイサービス型など、形態はさまざまです。

かつては産後のサポートといえば家族頼みが一般的でしたが、核家族化が進む現代では、こうした専門施設を活用する方が増えています。では、産後ケアに対してどのような意識が持たれているのでしょうか。

「贅沢品」と感じつつも、約9割が「回復への投資」に共感

産後ケアに対して贅沢品のイメージを感じるか:67.1%が贅沢品と感じると回答したドーナツグラフ
出典:beautyまとめ

産後ケアに「贅沢品」のイメージを感じる方は67.1%と約7割にのぼります。ところが一方で、「早期回復につながる自分への投資」という考え方への共感は86.3%と約9割に達しており、必要性はわかっているのに手が届きにくいという矛盾が存在しています。
産後ケアは早期回復への投資という考えへの共感度:共感する計86.3%のドーナツグラフ
出典:beautyまとめ

なかでも世帯年収1,000万円以上の方では「強く共感する」が41.3%と高く(世帯年収500万円未満:26.2%)、産後ケアを当たり前の選択肢と捉え始めている層が着実に増えていることもわかりました♡ 「贅沢品」という意識と「必要な投資」という実感が同時に存在しているのが今の産後ケアのリアル。この意識のギャップが埋まっていくことで、利用へのハードルも下がっていくのかもしれません。

出産後に変わる、産後ケアへの意識

出産を経験して産後ケアに対する意識の変化:50%が産後は休む環境が不可欠と回答した横棒グラフ
出典:beautyまとめ

さらに、出産経験者に産後ケアへの意識変化を聞いたところ、50%が「産後は休む環境が不可欠だと感じた」と回答しました。「想像以上に身体の回復が大変だと実感した」43.7%、「出産前よりも必要なケアだと感じるようになった」39.2%が続き、産後を実際に経験して初めてその過酷さを知る方がいかに多いかがわかります。経験してからでなければわからない、というのが産後ケアの難しいところ。だからこそ、出産前から知識として知っておくことが大切です。

専門家も語る「切れ目のないケア」の重要性

代官山バースクリニック 佐藤陽一院長コメント

医療法人彩陽会理事長・代官山バースクリニック院長 佐藤陽一先生
出典:beautyまとめ

佐藤先生は産後ケアの必要性と現状について、次のようにコメントしています。

「日本では赤ちゃんが生まれると、お母さんは大体5日ほどで退院して自宅に戻るのが一般的です。産婦人科での医学的なケアは産後1ヶ月検診が中心となり、その後は小児科へと移行するため、この移行期にケアの『切れ目』が生じやすく、母親が孤立しやすい状況が続いてきました。かつては祖父母など家族のサポートがありましたが、現代では核家族化が進み、パートナーの育休もまだまだ十分ではない中、お母さんが一人で育児と体の回復を抱え込んでしまうケースが増えています。

宿泊型産後ケア施設が退院後から4か月頃まで母子に寄り添い、サポートできる『切れ目のないケア』を届ける意味は大きく、産後うつを含む精神的なケアには行政・医療・民間が連携した包括的な支援体制が不可欠です。保育のプロが手がけた『Villa Mom』のような施設への期待が高まっています」

産後ケアホテル「Villa Mom(ヴィラマム)」2026年6月22日、東京・有明に開業

Villa Mom産後ケア専用ホテル開業記念・産後を変える2泊3日体験モニター募集キャンペーンビジュアル
出典:beautyまとめ

「Villa Mom(ヴィラマム)」は、全国160園以上の認可保育園と都内6か所のプレスクールを運営する株式会社Smile Projectが、東京都江東区有明に開業する産後ケア専用ホテルです。保育事業者が手がける都内初の専用施設型産後ケアホテルとして、「ひとりで頑張らせない」産後ケアを実現します。

■Villa Mom(ヴィラマム)
開業日:2026年6月22日(月)
所在地:東京都江東区有明
公式サイト:https://villamom.com/

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Villa Mom開業を記念した、「産後を変える2泊3日無料体験モニター」キャンペーンが実施中です。「ひとりで頑張らなくていい」産後の時間を、Villa Momで過ごしてみませんか。

■応募期間:2026年5月12日(火)〜6月12日(金)23:59まで
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■賞品有効期間:2026年6月22日(月)〜2027年7月31日(金)
■利用条件:ご宿泊時に産後4ヶ月未満であること、母子手帳のご持参
■応募方法:Villa Mom Instagram公式アカウント(@villamomofficial)をフォロー+本投稿に「いいね!」
■応募資格:18歳以上の日本国内在住の妊娠中の方
産後のケアは特別な贅沢ではなく、ママとあかちゃんの健やかな未来を支える大切な選択肢のひとつ。「Villa Mom」の開業をきっかけに、産後ケアが当たり前の社会インフラとして広まる時代への一歩を感じます♡
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