令和の夏は”甘くない”が正解?キリン 氷結®無糖×味香り戦略研究所が解き明かす、日本人の新しいおいしさ

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9月に入っても、うだるような暑さが「当たり前」のように続く令和の夏。私たちが「おいしい」と感じるお酒の基準も、静かに、けれど確かに変わり始めています。

そんな味覚の変化をテーマに、この夏開かれたのが、キリン 氷結®無糖と味香り戦略研究所による発表会「日本人が令和の夏に求めるおいしさ調査」。市場データと味覚研究の両面から、いま無糖チューハイが選ばれる理由がひも解かれました。

「無糖チューハイ」は、令和の新スタンダードへ

酒税改正による無糖チューハイ市場拡大の資料を示しながら登壇者が解説する様子
出典:beautyまとめ

酒類全体では飲用者数が減少するなか、「無糖チューハイ」だけは継続的に伸長を続けています。2024年1月から2025年12月にかけて年4回以上購入した人は、なんと2人に1人。もはや一部の愛飲家のものではなく、酒類の新しいスタンダードとして定着しつつあることがうかがえます。

背景にあるのは、「食中酒」としての支持の広がり。過半数がビール類とRTD(缶チューハイなどの調理不要のお酒)を併飲しており、余計な甘さがなく食事に寄り添うおいしさが求められるようになっています。

酒離れが進む若年層にも、着実に広がる支持

氷結®無糖レモンを手に並ぶ登壇者2名と「スッキリ感が支持される時代に」のパネル
出典:beautyまとめ

注目したいのは、若い世代からの反応です。無糖を訴求するチューハイの20代男女の購入率は、この5年で約5倍にまで上昇。お酒離れが指摘される層にあっても、“今の自分にフィットする1杯”を求める気持ちは確かに息づいているようです。

なお氷結®無糖シリーズは、4月製造品よりリニューアル。時代の嗜好に合わせて、そのおいしさを磨き続けています。

なぜ無糖は選ばれる?味覚のプロが語る「温度と味の関係」

マイクを手に語る味香り戦略研究所の松山彩さん
出典:beautyまとめ

発表会では、株式会社味香り戦略研究所 コンサルティング事業部・コンサルティングチームマネージャーの松山彩さんを迎えたトークセッションが行われました。

テーマは、「なぜ無糖チューハイはここまで受け入れられているのか」。マーケティング活動だけでは説明しきれない、日本人の”味覚”そのものに踏み込んだ分析が語られました。

松山さんによれば、味の感じ方は気温や周囲の環境によっても変化するといいます。カギとなるのが「温度」。冷たいものを口にすると、甘味・うま味・苦味の知覚が弱まる(TRPM5という受容体の働きによるもの)のだそう。反対に、温かいものではうま味や甘味を感じやすくなります。

さらに、暑さそのものも影響します。気温が高いと食べる量が減りやすく、満腹の状態では甘味を心地よく感じにくくなる——。だからこそ、相対的に軽く、冷たく、甘さ控えめなものが「快い」と感じられるようになるのです。
冷たさと無糖が重なれば、後味はいっそう残りにくくなります。近年の気温上昇は、私たちの嗜好を「スッキリ・後切れ」を求める方向へと後押ししている、というわけです。

暑さの常態化が変えた、日本人の「おいしい」の基準

「スッキリ感が支持される時代に」のコピーとともに並ぶ氷結®無糖レモン2缶と焼き鮭定食
出典:キリンホールディングス

10年前と比べて、私たちの好みはどう変わったのでしょうか。松山さんが挙げたキーワードは、「さっぱり」「スッキリ」。とりわけお酒については、喉ごしのよさや後味のスッキリ感が重視されるようになっています。

暑さが日常の食体験に影響を及ぼすなかで、「何がおいしいか」=選ぶものそのものが変わってきました。食事を邪魔しないこと、軽く飲めること。お食事を引き立てる存在こそが「おいしい」お酒である——そんな意識への変化が起きているのです。

実際、約7割が現在の夏に「無糖チューハイは自分の嗜好に合う」と回答。その理由として挙げられたのが、後味がスッキリしていて甘くないという特徴が、まさに求めるおいしさと一致している点でした。気温の上昇に呼応するように、氷結®無糖シリーズの売り上げも伸びているといいます。

糖類・甘味料を一切使わず、冷たさと炭酸感を楽しめる氷結®無糖。レモンの酸味がリフレッシュ感を後押しし、スッキリとした後切れの速さが際立つ——。暑い季節にこそ選ばれやすい一杯だと、あらためて実感させられます。

実食レポート!焼き鳥・焼き鮭定食との相性を検証

ステージ上で焼き鮭定食と氷結®無糖の食べ合わせを体験する登壇者2名
出典:beautyまとめ

焼き鮭定食と焼き鳥、氷結®無糖レモンの缶とビールが並ぶ試食のトレー
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焼き鮭定食と焼き鳥を氷結®無糖・ビールと飲み比べる試食セット
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理論を学んだあとは、いよいよ実食タイム。焼き鳥(モモタレ)と焼き鮭定食を用意し、ビールと氷結®無糖をそれぞれ飲み比べながら、食事との相性を確かめました。

結果は歴然。氷結®無糖はご飯や料理の味を邪魔せず、ニュートラルに寄り添ってくれる印象です。甘さや重さで自己主張することなく、一口ごとに口の中をすっきりとリセットしてくれる——。「食事を引き立てるお酒」という言葉を、舌で納得できる体験でした。

残暑もまだまだ続きそうな9月。食卓に一本、甘くないスッキリとした氷結®無糖を添えてみてはいかがでしょうか。その”軽やかなおいしさ”が、いつもの食事をより豊かに彩ってくれるはずです。

キリン 氷結® ブランドサイト:https://www.kirin.co.jp/alcohol/rtd/hyoketsu/

※お酒は20歳になってから。飲酒は適量を。妊娠中・授乳期の飲酒は控えましょう。
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