「フランスの薔薇」と称され、今も世界中の人々を魅了し続ける王妃マリー・アントワネット。その華麗な人生を締めくくる”最後の舞踏会”をイメージした、優雅でドラマティックな世界が広がります。
じつはこのビュッフェ、ただの秋のスイーツ企画ではありません。長年愛されてきた”物語性のあるスイーツビュッフェ”シリーズ、その正真正銘のフィナーレを飾る一皿なのです。
- 王妃のラストダンスをイメージした、ヒルトン東京「マーブルラウンジ」秋の舞台
- 赤ワインとローズマリーが香る「レーヌ・ド・フィグ」
- キャラメルの香ばしさがたまらない「ガトー・サントノーレ」
- ハニカム模様のチョコレートが目を引く「ペルル・ド・ラヴァンド」
- 繊細な模様に見惚れる「エクレール・アラベスク」
- 愛らしいフォルムにきゅんとする「ポム・ロワイヤル」
- 大人の余韻を楽しむ「ペルル・ド・マリー」
- 柑橘の香りが広がる「クロンヌ・ドランジュ」
- 栗とカシスが調和する「ヴルール・ド・マロン」
- りんごといちごが爽やかな「ロゼ・ド・ポム」
- グラスの中で揺れる「ロゼ・フランボワーズ」
- 目の前で仕上げてくれる「王妃のデザート・アトリエ」
- 甘いものだけじゃない、食事系メニューも充実
- 実際に食べてみたら、止まらなくなりました♡
王妃のラストダンスをイメージした、ヒルトン東京「マーブルラウンジ」秋の舞台
マーブルラウンジは、2027年1月より全面改装を予定しています。ホテル開業時からラウンジのシンボルとして多くのゲストを迎えてきた螺旋階段に別れを告げるとともに、長年親しまれてきた物語性あるスイーツビュッフェも、この秋にひとつの区切りを迎えることに。
その第一幕を飾るのが、王妃マリー・アントワネットの最後の舞踏会を着想源にした今回のビュッフェです。ダスティピンクと紫を基調に、ゴールドやシャンデリアが華やかさを添える空間で、バターとキャラメルの甘い香りに包まれながら、優雅なひとときを過ごすことができます。
会場にはケーキやプチガトー、食事系メニューまでバラエティ豊かなラインナップが並びます。その全貌を、たっぷりの写真とともにご紹介します。
赤ワインとローズマリーが香る「レーヌ・ド・フィグ」
赤ワインとローズマリーの香るシロップを含ませたスポンジに、なめらかなマスカルポーネのシャンティとフレッシュないちじくを重ねた「レーヌ・ド・フィグ」。ローズマリーの葉やブルーベリーを添えて、秋らしいしっとりとした味わいに仕上げています。
キャラメルの香ばしさがたまらない「ガトー・サントノーレ」
サクサクのパイ生地に、ヘーゼルナッツのカスタードクリームとほうじ茶香るシャンティクリームをこんもりと絞った「ガトー・サントノーレ」。キャラメルでコーティングしたプチシューをぐるりと並べ、香ばしさと軽やかな食感の対比が楽しめる一品です。
ハニカム模様のチョコレートが目を引く「ペルル・ド・ラヴァンド」
ラベンダーが香るムースの中に、巨峰のジュレとダークチョコレートのスポンジを閉じ込めた大人のドーム型スイーツ「ペルル・ド・ラヴァンド」。表面にはハニカム模様のチョコレートを飾り、香りと食感の両方でアクセントをつけています。
繊細な模様に見惚れる「エクレール・アラベスク」
エクレアを思わせるフォルムのペストリーに、ホワイトチョコレートクリームとラズベリージャムを合わせた「エクレール・アラベスク」。繊細な模様のチョコレートとフレッシュラズベリー、金箔をあしらった見た目の華やかさも魅力で、上品な甘酸っぱさが広がります。
愛らしいフォルムにきゅんとする「ポム・ロワイヤル」
シナモンを効かせたりんごのコンポートを、ローズの香りをまとわせたホワイトチョコレートムースでやさしく包み込んだ「ポム・ロワイヤル」。艶やかなピンクのグラサージュとチョコレートの枝が、愛らしいりんごの形を演出しています。
大人の余韻を楽しむ「ペルル・ド・マリー」
パープルのチョコレートでコーティングしたシュー生地の中に、ベルガモットが香るアールグレーのクリームとラムレーズンのクリームを重ねた「ペルル・ド・マリー」。金箔をあしらい、華やかさをプラスした大人な味わいの一品です。
柑橘の香りが広がる「クロンヌ・ドランジュ」
オレンジの香るバターケーキを、クレープ生地とオレンジマーマレードで包み、なめらかなバニラクリームを添えた「クロンヌ・ドランジュ」。ブルーベリーやレッドカラントをリースのように飾り、柑橘の風味とバターのコクが楽しめます。
栗とカシスが調和する「ヴルール・ド・マロン」
なめらかなマロンムースの中にカシスのコンフィチュールを忍ばせ、烏龍茶がほんのり香るビスキュイ・ジョコンドを重ねた「ヴルール・ド・マロン」。カシス風味のシャンティクリームを合わせることで、栗のやさしい甘さとカシスの爽やかな酸味が美しくひとつにまとまっています。
りんごといちごが爽やかな「ロゼ・ド・ポム」
りんごのジュレに、バニラとストロベリーの2層のパンナコッタを重ねたグラススイーツ「ロゼ・ド・ポム」。軽やかなバニラシャンティを添え、フレッシュなふじりんごといちごをトッピングした、見た目にも爽やかな一皿です。
グラスの中で揺れる「ロゼ・フランボワーズ」
ディルがほのかに香るスパークリングワインゼリーに、フレッシュラズベリーを合わせた「ロゼ・フランボワーズ」。冷たいグラスの中で揺れるラズベリーが目にも涼やかな、締めにぴったりの一品です。
目の前で仕上げてくれる「王妃のデザート・アトリエ」
会場中央では、パティシエが目の前でスイーツを仕上げてくれる「王妃のデザート・アトリエ」も登場。焼きたてのワッフルにたっぷりのフルーツとナッツをのせ、温かいソースをその場でかけてくれる演出は、香りも味わいも一段と引き立ちます。
甘いものだけじゃない、食事系メニューも充実
スモークサーモンと栗のライスサラダ
スモークサーモンと栗を合わせたライスサラダ。彩り野菜やケイパーも加えて、秋らしい豊かな味わいに仕上げています。
彩り野菜のトマトソースパスタ
フジッリパスタをトマトソースで和え、彩り野菜を加えた一品。小皿でつまみやすく、スイーツの合間の箸休めにもぴったりです。
かぼちゃのムース
なめらかなかぼちゃのムースに、キャラメリゼしたくるみとパセリを添えた一品。ひと口サイズのグラスで提供され、秋らしい優しい甘みと香ばしさが楽しめます。
バニラ香るフレンチトースト
焼きたてのフレンチトーストに、キャラメリゼしたフルーツとアーモンド、チョコレートソースを添えた一皿。表面はこんがり、中はふんわりとした食感で、バニラの香りがやさしく広がります。
ローストチキンや温野菜のサラダなども揃い、甘いものだけでなくしっかりお腹を満たせるのも、このビュッフェのうれしいポイントです。
実際に食べてみたら、止まらなくなりました♡
気になるスイーツを全部のせ!欲張りプレートが完成♡
チーズケーキやチョコレートケーキ、シューやプチガトーなど、気になったものを少しずつ自分のお皿に取り分けてみました。ひと皿でいろいろな味わいを食べ比べられるのも、ビュッフェならではの楽しみです。
お腹もしっかり大満足!食事系メニューも思う存分堪能
ローストチキンや温野菜のサラダ、ライスサラダ、かぼちゃのムースなど、食事系メニューも気になるものを次々とお皿へ。甘いものの合間にしっかり箸が進むラインナップです。
■マリー・アントワネット ラ・フィナーレ(ヒルトン東京 マーブルラウンジ)
会場:ヒルトン東京(新宿区)1階「マーブルラウンジ」
期間:2026年9月9日(水)~11月12日(木)
営業時間:14:30~17:00
料金:お一人様5,900円(土・日・祝日6,700円)※税金・サービス料込み
螺旋階段に見守られながら過ごす物語性豊かなスイーツビュッフェは、今回でひとつの節目を迎えます。次に「マーブルラウンジ」を訪れるときには、見慣れた景色も少し変わっているかもしれません。だからこそ、大切な人と過ごす秋の午後に、王妃の最後の舞踏会をぜひ体感してみてください♡
※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。
※価格は編集部調べです。

