ラクして痩せたいなら「腸」が先。短鎖脂肪酸が“痩せスイッチ”をONにする理由を美容薬剤師が解説

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「できればラクして痩せたい」——全女子が一度は思ったことがあるのではないでしょうか?

きつい運動や我慢だらけの食事制限は続かないもの。

そんな無理をする前に見直してほしいのが、“腸内環境”です。

腸が変わると、痩せやすさも変わる

腸
出典:illustAC

実は、腸の状態ひとつで痩せやすさは大きく変わります。

腸内バランスが乱れていると、代謝が落ち、脂肪を溜め込みやすくなると考えられているのです。

どれだけ頑張っても結果が出にくいのは、ここが原因かもしれません。

そこでカギになるのが「短鎖脂肪酸」。

これは腸内の善玉菌が、野菜や海藻、きのこ類に含まれる食物繊維やオリゴ糖をエサにして発酵する過程で生まれる成分です。

腸の細胞を活性化させたり、脂肪の蓄積を抑えたり、エネルギー消費をサポートする働きがあるとされています。

つまり、腸内で短鎖脂肪酸がしっかり作られる状態こそが、“痩せスイッチON”のサイン。

逆にここが働いていないと、どんなダイエットも効率ダウンです。

我慢しないダイエットの新常識

生薬
出典:Photo-ac

やることはシンプル。

食物繊維をしっかり摂り、ヨーグルトや納豆、味噌などの発酵食品で善玉菌を増やすこと。

腸に優しい食材を美味しく食べるだけで、体は自然と変わっていきます。

たまには、チートデイで好きなものを好きなだけ食べたい!という日には、腸に良い成分が入ったサプリメントを活用するのはいかがでしょうか。

善玉菌や食物繊維が摂れるサプリメントを一緒に服用することで、心置きなくチートデイを楽しめるかもしれません。

無理に頑張る前に、まずは内側から整える。

腸に優しい食材を美味しく取り入れて、夏に向けて“痩せスイッチ”をONにしていきましょう。

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<この記事の監修者>

水谷 優実
薬剤師・漢方養生指導士

調剤薬局での勤務経験を持ち、薬の専門知識に加え、漢方や栄養学の視点から体質改善をサポート。
自身の出産後の不調を改善した経験から、腸内環境を整える重要性を広めている。
薬に頼りすぎないセルフケアの提案を行っている。
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