譜久村聖「優樹ちゃんは天才と言われたりしていたけど私にとってはほんとに普通の子で、人間味のある子だなって私はすごい思ってて」

211228配信　ハロー！ラジオ　「ふくむらの部屋」　第98回 #9
MC：譜久村聖　ゲスト：川名凜

（改めて佐藤優樹さんについて語ってほしいです、というメールで･･･）

譜久村＜いや～、いやでも、ほんとに、風のように去ってったなっていう感じなんだけど
川名＜風のように（笑）
譜久村＜何か、意外と、何だろ、何か優樹ちゃんって、けっこう天才って言われたりとか
川名＜あぁ～～
譜久村＜何かその、才能、溢れる、みたいな、感じで、やっぱ、言われることが多くって、
何かそう感じる時ももちろんあるんだけど、パフォーマンスとして
川名＜ハイ
譜久村＜けど、ほんとに、何か、わかんない、ずっと一緒にいたからもしかしたら
自分の感覚が、おかしくなってるのかもしれないけど、何か、ほんとに普通の子で
川名＜え～？
譜久村＜何か、何て言うんだろう、意外性とかも、そんなに感じないし、その、良い意味でね、もちろん。
何か、自信のなさとか、そういう･･･何だろうなぁ、何か、こう周りの目気にしたりとか、っていう、何だろ、
すごい人間味の、ある子だなって私はすごい思ってて
川名＜え～～？
譜久村＜だから、何だろう、まぁモーニングって、たぶん全員変わってるって言われるの（笑）
川名＜フフフフ
譜久村＜言われがちというか（笑）、まぁでもたぶん、ア、アンジュとかも言われてるのかもわかんないけど
川名＜ハイ
譜久村＜何か、その、全員変わってるからこそかもしれないけど（笑）
川名＜フフフフ
譜久村＜優樹ちゃんはかなり、私の中では普通な子
川名＜えぇ～～？
譜久村＜って、思っちゃってるかな。もう、やっぱ、昔？ほんとに加入した時は、
“この子もうダメだ。日本語が通じない”って思ってて
川名＜え～？
譜久村＜やっぱ、一個下の、後輩だから、その、9期が面倒見なきゃっていう
気持ちもあったし、出来なかったら、怒んないといけないしっていうその、何だろ、
まぁ、中高生なりに考えてた、自分のこう、意思的には、何だろ、追いつけなかった、
優樹ちゃんの、その性格だったりとか
川名＜へぇ～。ハイ
譜久村＜もう何か、すごい子だったなって、印象はもちろんあったんだけど、
やっぱやってくにつれて、何か普通に、こう、モーニング娘。想いだし、何かこの楽曲のここを、
何か“こうしたいんですけど”みたいな、熱い部分も持ってたりとかして
川名＜ハイ
譜久村＜そう。でもやっぱ、外から見られた時に、何か最初ね、特技は、ドラムと、バレエと、ピアノと、みたいな、何か
川名＜え～？すごい（笑）
譜久村＜4つぐらい、あ、乗馬（笑）、あと
川名＜すごい（笑）
譜久村＜フフフフ。って言って、何か、しゅ、“趣味です～”とか言ってたから（笑）
川名＜あぁ～
譜久村＜たしかにそれだけ聞くとさぁ、“やばい！すごい子入ってきた”みたいに、
ま、すごいんだけどね、実際。すごいんだけど。そう、何か、面白いっていう感じかな、優樹ちゃんは。何か
川名＜へぇ～～
譜久村＜語彙力とかもそうだけど、一生“ふくぬらさん”って呼んでくるし
川名＜あぁ～アハハハハ
譜久村＜そう。こないだの武道館でも、何か数えてる時に“1、2、4！”って言ってたじゃん（笑）
川名＜フフフフフ
譜久村＜“3どこ行った？”って思って（笑）
川名＜フフフフフ
譜久村＜そういうのとかも面白かったけど。そう、何かそんな、思っているほど、何か、
何だろう（笑）、何か、変わり者とか、っていう印象は、私には、ない、っていう感じかな
川名＜へぇ～～
譜久村＜一緒にいたからこそかもしれないけど