1: 2023/10/13(金) 21:48:18.96 0
美しいハーモニーで会場を酔わせた後、イルカを送り出した南は、再びマイクに向かうと、
荘厳なバイオリンの音で始まったかぐや姫のヒット曲「おはようおやすみ日曜日」を披露。
終盤には「いまもステージに呼んでもらえるのは、この曲があったから」と多くの人に支持された「神田川」の物語を紡ぐように歌っていく。
曲の最後には、会場と一緒に声を合わせ、感慨深そうな表情を見せていた。
南は「ここから見るとよく分かるんだけど、全然世代の違う私の孫みたいな人も一緒に歌ってくれて、ありがとうね」とうれしそう。
「この曲は私の出棺のときに流れるんだろうな」と曲ともに重ねてきた歩みを振り返った。
拍手が止まない会場に目をやった南は「そこの小林っていう、Tシャツを着ている2人。『神田川』に振り付けを付けて聴いてくれていたよね。誰を見に来たの?」
とたずねると、「BEYOOOOONDS!」と回答が。
「すごく良かったよ。フェスって、目当てのアーティストが終わってしまうと帰ってしまう人もいるけど、
長岡米百俵フェスに来ている人は、アーティストをリスペクトしている。愛情を感じられる。だから何年も続くんだろうね」とほめていた。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000046095.html
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