【朗報】牧野真莉愛「学生時代は通学時間が長かったので、途中で何度もトイレを貸してもらっていました！」　←　これさぁ…

最後のテーマは”コンビニ”。
中学校のときのある朝、コンビニでおでんを食べてから登校したことを思い出します。

牧野「なんて子だ！って思うんですけど」

小学校は徒歩で40分、中学校は自転車で20分の学校に通っていたという牧野。
40分の通学時間は長いため「トイレ貸してください」と何度も道すがらの交番に駆け込んだのだとか。
最近会った昔の友人に「おでん食べてるイメージしかない」と言われたのだそう。
コンビニのキーワードからそれを連想し、思い出話を上手に引っ張り出せた牧野でした。