福田真琳「長崎はハロプロの存在が届いていない。つばきファクトリーで『アルカスSASEBO』大ホールを埋めるくらいのライブしたい

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1: 2024/10/15(火) 12:14:40.57 0
―― 地元・長崎公演の思い出は?

福田:加入したてでしたし、コロナ禍でコールが解禁されていなかったんです。だから長崎でライブコールを体感したことがないんですよ。
長崎はまだまだハロー!プロジェクトの存在があまり届いていないように感じるので、いつかリベンジコンサートがしたいですね。

―― インタビューを通して、福田さんの長崎愛が伝わってきました。今後、地元でかなえたい夢は?

福田:長崎でたくさんお仕事がしたいです。地元紙で取材を受けると、学校や習い事の先生、それに地元のお友達から連絡が来るので、やっぱりうれしいです。

いつかつばきファクトリーとして「アルカスSASEBO」の大ホールを埋められるくらいのライブをして、みんなを招待したいです。

―― 「アルカスSASEBO」は福田さんにとって原点となる場所ですもんね。

福田:そうですね。あと、『ひるじげドン』(長崎国際テレビ)のキャラクター「ながさき犬ちゃん」にもお会いしたいです。独特な声で長崎弁をしゃべるので、ユニークなんですよ。

あとはやっぱり、椿が有名な五島で、つばきファクトリーとしてお仕事をするのも夢です。つばきファクトリーに合格してから長崎の県木が椿だと知って、
個人的にご縁を感じていて、今年の4月には、五島列島の一つである「福江島」で、長崎の椿をたくさん見てきました。

―― 上京後も、長崎のいろんなところを旅しているんですね。

福田:地元だと、なかなか王道の観光地って行かないものなんですよね。先日は、「長崎新地中華街」に初めて行きました。
ファンの方におすすめの場所を聞かれる機会が増えたので、いろんなところを巡りたいなと思っています。これからも長崎の魅力を発信し続けたいです。
https://suumo.jp/town/entry/nagasaki-fukudamarine/

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