1: 2024/04/07(日) 14:50:51.34 0
https://mantan-web.jp/article/20230324dog00m200101000c.html
浅倉さんが卒業を決断したのは、昨年の6月頃だったという。ただ、つばきファクトリーとして活動を始めた頃から「次の道」を意識していたとも語る。
「というのも、デビュー当時から、マネジャーさんやスタッフさんに『ハロプロは一つの通過点』『次にやりたいことを見つけるための、一つ手前の場所』ということをずっと言われてきたんです。私としては、大好きなハロプロに加入して活動することが一つの目標であって、デビューしたことでそれが達成できたという喜びのほうが強かったので、『これで人生終わりでもいいのにな』と思っていたんです。でも、スタッフさんたちにそう言われて『このまま一生ここにいることはできないんだな』と思ってからは、『自分は将来何をやりたいんだろう』『何が好きなんだろう』と、活動しながら常に見つけていく旅が始まったというか」
↑そう考えると夢羽のようにステップアップを考え卒業していくのがむしろハロプロとしては正しいのでは?
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