ポルトガル王国最後の王妃として知られるアメリー・ド・オルレアンも愛用していたと伝えられるブランドで、ヨーロッパのクラシカルな美意識を感じさせる存在。レトロで可愛いパッケージと、植物由来のレシピをベースにしたケアアイテムが魅力です。
今回は、そんなBenamôrの世界観と注目アイテムを紹介します。
1925年、リスボンから始まった美のレシピ
Benamôrは、1925年にポルトガル・リスボンで誕生しました。
創業者は一人の薬剤師。植物の恵みに着目した独自のボタニカルレシピは、当時の人々の間で人気を集め、やがて世代を超えて受け継がれるブランドへと成長していきます。
1930〜40年代にはポルトガルの社交界でも広く知られる存在となり、ポルトガル王国最後の王妃アメリー・ド・オルレアンも愛用者の一人として知られています。
約100年の歴史を持つクラシックブランドとして、今もなお世界中のファンに愛されています。
アールデコの面影を残すノスタルジックなデザインが可愛すぎる♡
Benamôrの魅力のひとつが、思わず手に取りたくなるレトロなデザイン。
アールデコの面影を残すノスタルジックなパッケージは、まるでヨーロッパのヴィンテージコスメのような可愛さです。
穏やかに広がる香りと、クラシックな美意識を感じさせる佇まいは、日常のケアタイムをちょっと特別な時間に変えてくれます。
香り、質感、そして手にしたときの存在感。五感で楽しめるビューティー体験が、自分時間にそっと寄り添ってくれるブランドです。
環境にも配慮したサステナブルなものづくり
Benamôrは、環境に配慮したものづくりにも取り組んでいます。現在は製品の約80%にアルミニウム製パッケージを採用し、100%リサイクル可能な設計を目指しています。リサイクル率の高い素材を積極的に取り入れながら、環境負荷の軽減に配慮した製品づくりを行っています。
また製造は一貫してポルトガル国内で行われており、職人による丁寧な工程管理のもと品質を守り続けています。
環境への配慮も、美しさをつくる要素のひとつ。そんな思想が、Benamôrのブランド哲学として息づいています。
王妃への敬意から生まれた「ROSE AMÉLIE」
ブランドを象徴するクラシックラインが、ROSE AMÉLIE(ローズ・アメリー)。1935年に誕生したこのシリーズは、ポルトガル王妃アメリーへの敬意を込めて作られたコレクションです。
やわらかく上品なローズの香りが広がり、凛とした気品と優雅さを感じさせる香り立ちが特徴。ブランドの歴史を感じさせる人気シリーズとして、今も多くの人に愛されています。
注目アイテムはこちら
■LIQUID SOAP 300ml 4,290円(税込)
■HAND CREAM 30ml 2,640円(税込)
クラシカルなデザインと上品な香りで、ギフトにもぴったりのアイテムです。
[Benamôr日本総代理店]
WEB:https://www.benamor1925.jp
Instagram:https://www.instagram.com/benamor1925.jp
※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。
※価格は編集部調べです。

