窪田七海「米村姫々良ちゃんは“食べさせて～”とか甘えてくるわりに口を5ミリぐらいしか開けてくれなくて」

清野＜あー、たしかに来る。めっちゃ膝の上に乗ってくるし
窪田＜あ、そうです（笑）
一岡＜へぇー～、そうなんだ（笑）
窪田＜ハイ
清野＜そう、来るんだけど
一岡＜可愛いねぇ
清野＜歯は磨かないかな、ひめは
窪田＜フフフフ
一岡＜そうだね
清野＜磨いてあげる？それで
窪田＜磨いてあげましたね（笑）
清野＜えーー！？
一岡＜えーー？（笑）
清野＜ウソでしょ～（笑）
窪田＜フフフフ
清野＜ウソでしょ（笑）
一岡＜あらら（笑）
窪田＜“食べさせて”とか、何かそういう
清野＜あ、食べさせ、でも“食べさせて”たしかにあるね
窪田＜言いますよね、何か
一岡＜へぇー～。ビックリしちゃう
清野＜ね。サバッサバなのにね、あんなね
窪田＜そうなんですよ
清野＜あ、何食べさせてた？
窪田＜コンビニのサラダ（笑）
清野＜フッフフフフ。自分で食えよって言いな（笑）
一岡＜たしかに
窪田＜食べさせてとか言うわりに、口を、ほんとに、5ミリぐらいしか開けてくれなくて
清野＜あー、開けないよね
一岡＜あぁ～～
清野＜ねじ込んでやれ、ねじ込んで
窪田＜フフフフ
清野＜こうやって、ガッて。えー、面白い（笑）
窪田＜私は、何かそれを言われた時に、何か、最初は驚いたんですけど
一岡・清野＜うん
窪田＜もう何かそれが普通になってきたので
清野＜フッフフフフ
一岡＜へぇ～
窪田＜もはや普通みたいな感じですかね、今は
清野＜あ～、いいね
一岡＜ビックリしちゃう