森戸知沙希「あー！宮本さんだ！お疲れ様です！」宮本佳林「（こんな特別対応されたら推すしかない）」

230812　「宮本佳林の雑談ラジオ」 #87

（「かりん党員のかりん記念日と、それは
どんな日だったのか聞きたいです。ぜひ
募集してください」というメールで･･･）

宮本＜私はね、すごく覚えてるのは、あの、
一生、私匂いの記憶ってめちゃめちゃ
残ると思うんですけど、私が、新垣里沙さんを
めちゃめちゃ好きになった日は、
新垣里沙さんがすごい良い匂いだった
っていう記憶があるんですよね。
フッフッフッフッフッ。

宮本＜で、竹内朱莉ちゃんを好きに
なった日は、あの～、かの有名なね、
赤羽橋の、フッフッフッフッ、赤羽橋の、
あの、エレベーターの、前で、たぶん
夏だったんだけど、たけちゃんが、あの～、
コンビニのビニール袋を持ってお菓子を
食べてたんだけど、それがめちゃめちゃ
カッコいいなって感じて好きになったって
いうのが、たけちゃん、の、トップヲタに
なるきっかけでしょ。

宮本＜･･･え、でも他にもいっぱい
あるけどな～。森戸知沙希ちゃんはね、
何かあの、何て言うんだろ、こうすれ違った
時とかに、何か“あーお疲れ様です！”
みたいな何か、“あー！宮本さんだ！”
みたいな、あの、特別対応みたいな
してくれたんですよね。いやもう
特別対応ってことはこっちも特別対応
ですよね、っていうことでまぁあの、ちょっと
フフフフ、推させていただいたりとか。

宮本＜だからこういう感じよ。え、でもさぁ、
そう考えたらさ、みんなよりさ、私の出会い、
の仕方ってさ、めちゃめちゃ羨ましいね。
マジで恋愛みたいじゃん？良くねぇ？え、何か、
ウキウキしてきた。何か書こうかな、本。
アハハハハハ。やめとこ。（笑）黒歴史に
なるからやめとこ（笑）