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“スイート”な新スタイルフォトブック「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2025 JANUARY」が
1月10日(金)に発売。今年度の表紙は、乃木坂46・筒井あやめが務めることが決定した。
12月11日(水)に37thシングル「歩道橋」のリリースを控え、
年末に放送する「NHK紅白歌合戦」に10年連続での出演が発表された乃木坂46。
そのグループの中で20歳という節目を迎えた筒井は、今年初めてアンダーライブのセンターを務めたほか、
個人のInstagramも開設し、映画にも出演するなどまさに飛躍の年となった1年に。
そんな筒井を今回は美しい紅葉に囲まれ、天狗の力が棲むとされる
関東屈指のパワースポットでもあるお寺にて撮影を敢行。
どこか幼い雰囲気も残しつつも、赤い振袖姿では20歳を迎えた筒井の今の美しさをストレートに収めた。
また、今回の「20±SWEET」シリーズの表紙が決まったことで、
筒井は14歳でグループに加入してから「B.L.T.」や「blt graph.」の定期刊行物のほか、
卒業をテーマにしたムック「B.L.T.graduation」シリーズの中学卒業と高校卒業、
“夏と制服と美少女たちの青春グラフィティー”がコンセプトの「B.L.T.SUMMER CANDY」シリーズなど、
B.L.T.編集部から出している媒体全てでソロ表紙を務めることとなった。これは史上初の快挙。
12月8日(日)に新劇場のこけら落とし公演を控え、
12月25日(水)には、10thアルバム「なんてったってAKB48」をリリース予定のAKB 48から、
佐藤綺星が登場。
佐藤は、7月にリリースされたシングル曲「恋 詰んじゃった」で初単独センターを務め、
さらに7月期に放送されたドラマ「星屑テレパス」ではドラマ初出演にして初主演を果たした。
そして20歳を迎えた今年、晴れて研究生から正規メンバーに昇格、
今後さらに飛躍が期待される彼女を上品さ際立つ洋館スタジオにて撮影。
なんとなくAKBらしさも感じられるような小洒落た柄の振袖を着用してもらい、
二十歳を迎えた現在の佐藤の晴れ姿を切り取った。
2025年2月2日のさいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、
埼玉、千葉、愛知、福岡、東京の5都市を回る「=LOVEアリーナツアー2025」を開催する=LOVEから、
最年少メンバーの齋藤樹愛羅が登場。
ピンクの髪色にぴったりのカラフルな住宅で、彼女だからこそ着こなせる水色のファンシーな振袖姿を披露。
洋服衣装では一転、ベージュのジャケットにロングスカート姿でオトナの表情を見せてくれている。
2025年2月1日にさいたまスーパーアリーナで6周年コンサート
「≠ME 6th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を開催する≠MEから、
グループの歌姫・櫻井ももが登場。
桜色の振袖に身を包み、レトロなビルを舞台に様々な表情を見せてくれた。
青色のドレス衣装では、さらに大人っぽい姿を披露。
ツインテールがトレードマークの彼女の、ナチュラルな美しさをお届けする。
僕が見たかった青空からは、最新シングル「好きすぎてUp and down」に収録されている
「空色の水しぶき」でセンターを務める、早﨑すずきが登場。
快晴の中撮影に向かったのは、埼玉県は長瀞。青い空、水の澄んだ川……穏やかに時間が流れる場所で、
振袖を着て嬉しそうな姿、貨物列車が陸橋を渡るのを見てはしゃぐ姿、
四葉のクローバーをゲットして喜ぶ姿など、たくさんの早﨑すずきを収めた。
(内容は変更になる可能性があります。)
20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2025 JANUARY
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