ついに来た！ドイツの皮膚科学ブランド「ユーセリン」日本独自処方のプレミアムエイジングケア、11月29日デビュー

花王の調査によると、日本では20代の約6割、30代以降では9割が「肌の衰え」を実感しているという。なかでも最も多いのが「ハリ」の悩み。 そこで日本向けに開発されたのが、ハリ深度に着目した「HARI FILLER」シリーズ。

“進化し続ける皮膚科学の力で、角層深部にアプローチするスキンケアを”をコンセプトに、日本人の肌に合わせた独自処方を採用。使うほどに、わき上がるようなハリとツヤを実感できます。

※ユーセリン：2025年アンチエイジング分野 世界売上No.1（自社調べ）

最高濃度配合の美容液を中心に全4品がラインナップ。

ハリフィラーシリーズは、すべてを“ステップ使い”することで効果を最大化する設計です。中でも注目は、純度99％のピュアバクチオールを含む独自成分「バクチオールEX」。

レチノールに似た働きを持ちながら低刺激で、角層深部までしっかり届けるのが特徴です。

ステップ1
「ハリフィラー トリプルスキンプライマー」（3,300円／税込）
古い角質をやさしくオフし、肌をやわらかく整える導入ステップ。 スキンリファイン成分やモイストリペアコンプレックスが、後に続く美容成分の浸透をしっかりサポートします。

ステップ2
「ハリフィラー バクチライズセラム」（8,800円／税込）
シリーズの要となる美容液。 バクチオールEXを最高濃度で配合し、独自の「モイストアクセル」が角層深部へすばやく浸透します。 肌の内側からふっくら押し返すようなハリ感を育む、シリーズの核となる一本です。

ステップ3
「ハリフィラー バクチライズローション」（4,400円／税込）
乳白のとろみが心地よく、うるおいがじんわりとどまる処方。 ハリ・ツヤを底上げし、“肌密度”を感じるようなふっくらとした印象へ導きます。

ステップ4
「ハリフィラー バクチライズクリーム」（6,600円／税込）
モイストリフト処方が特徴の仕上げクリーム。 うるおいを閉じ込めながら肌をキュッと引き締め、ハリをしっかりキープ。 仕上げは“上方向に引き上げるように”塗るのがコツです。

発表会で、ニベア花王 ブランドマネージャーの入交剛さんは 「成分、香り、テクスチャー、パッケージまでこだわり抜きました。日本のお客様にも間違いなく愛される自信作です」とコメント。

美容液単品でも十分な効果が期待できるが、4品をステップで使うことでより高い実感につながるとのこと。効果が楽しみなアイテムです。

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2025年11月29日（土）発売
アットコスメ一部店舗＆オンラインにて
ハリフィラーシリーズは11月29日（土）より販売開始。 日本のハリ悩みに応える、新たなエイジングケアとして注目されそう。