つんく♂「佐藤優樹は賭けやな。あいつの勝負は22歳」

佐藤優樹
248: 2021/05/07(金) 10:15:41.31 0
矢島「はい、私、あのー佐藤優樹ちゃんなんですけど」
(略)
矢島「矢口さんって呼ばれて…」 メンバー「(笑)」 道重「うっそーっ!まじで?」
矢島「そうなんですよ。私、しかもその時、あの、別、いないときも、私のことを中島さんって呼んでたりするらしくて」
♂「被ってんねん。島はおおてんねんけど、ちょっとおしいねん」
矢島「そうなんですよ。ちゃんと名前を呼んでもらえないんですよね」
♂「なるほどね」
道重「佐藤優樹ね…」 石田「同期として本当に申し訳ないです」 矢島「ね、いやいや」
♂「問題児やけどね」
(略)
田村「あの、結構、私が石田亜佑美ちゃんに「わー」と驚かしたんですよ。そしたら、石田亜佑美ちゃんが振り返って、「まーちゃん!!」って怒ったんですね。だから、まーちゃん…」
♂「優樹がやってんのかなって思われたわけや!」
田村「だから、まーちゃんは普段、こんなに怒られているんだなぁと思って」
♂「(手を叩いて笑う)」
メンバー「(笑)」
田村「私も結構、そういう感じなので、よく、なんていうんだろう、親近感というか、好感が持てました」
♂「なるほどね。さすがに、そこまで怒られへん?和田とか福田に」
田村「怒られないです」
♂「おもしろいな」
竹内「かななんとまーちゃんは結構仲がいい」 中西「仲良いです。一緒に出かけたりとか」
♂「へぇ~っ」
田中「どこに?」 中西「あゆまーちゃんと香菜で一緒に出かけてことがある」 石田「行ったっけ?」 中西「絶対に行きましたよ!」
♂「どこいったの?」
中西「服屋さん…」 石田「服屋さん?」 中西「服を売ってるところです」 田中「そりゃわかるよ」
メンバー「(笑)」 田中「わかるよ、そりゃ」

♂「佐藤はちょっと別格扱いしてあげて下さい。ちょっと、しばらく」
メンバー「ズル~い!」 田中「いいんですか?」 道重「ずるいね!」
田中「確かに!」
♂「でも、佐藤のおかげで10期や9期は仲良くなって、こう田中とかとしゃべれるようになったわけやからね」
石田「はい、そうですね」
♂「ね」
石田「そうですか?(と田中を見る)」
田中「まあ、そこは認めますが、この前、ステーシーズっていうミュージカルをやったんですけど、佐藤が本番2日前ぐらいまで、まだ歌詞が入ってなくて、初めてそこでれいなは佐藤に怒りました」
♂「なんつって」
田中「ちゃんと出来んなら、もう出らんで良いけん、別におらんで良いし!!って言ったらやってくれるかなーって思って、次の日期待したら、それでもやってこなかったけん。スゴイなと思って!」
♂「ほーっ」
田中「すごいよ。ちょー怒ったのに」 道重「ある意味感心しちゃうね」
田中「うん。で相談して、さゆとかマネージャーさんに。れないつも後輩が出来ないときに、刺すとどめの言葉があって、『もう出来んならモーニング娘。やめて!迷惑やけん!』って言うんですよ。それやったら、ジュンジュン・リンリンとかも今までちゃんと出来てたんですけど、
それを佐藤に言っていいかな?って言ったら、マネージャーさんが『佐藤はそれ喜んじゃうから言っちゃダメだよ』って言われて…」
♂「何 喜ぶの?」
田中「やめま~す!イェ~イ!みたいな、喜んじゃう」 メンバー「えええええええ!」
道重「やばい!それ」 田中「えー!と思って、私言わなかったですけど」
道重「やばいね」 田中れいな「やばいよね」
道重「田中さんに言われてやめました~って言うから」
田中「そうそうそう。って言うから、駄目だよって言わたんで、やめましたけど」
田中「スゴイ子入れましたね!」no title

メンバー「(笑)」
♂「ふははははは(笑)」
道重「つんくさん!」 田中「つんくさん」
♂「賭けやな」no title

田中「賭け?」
道重「佐藤は賭けなんですか?」no title

♂「いや、でも、やっぱりあの子は、もうちょっと…今、13? くらいでしょ。あいつの勝負は22(歳)やな。」no title

田中「お!めちゃ先だ。すごいね」
♂「まぁ、そこ(22歳)まで行けへんけど、多分、大丈夫やと思いますよ、あの子は、それなりに。でも、不思議ちゃんなんですよ、不思議ちゃんは。大事なんですよ、不思議ちゃんね」
田中「じゃあ見守ってますね、当分」

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