1: 2021/11/24(水) 22:52:06.38 a
10期10周年!ふたりのハーモニー
モーニング娘。'21 石田亜佑美・佐藤優樹 インタビュー(抜粋)
モーニング娘。'21 石田亜佑美・佐藤優樹 インタビュー(抜粋)
――2人の関係性は、モーニング娘。の中で
年長になってきたのも影響している?
石田「隣にいて、10年を過ごしてきたんだな感が
やっぱりあります。同期4人の時、私が頼ろうと
なったらお姉さんのはるなん(飯窪)になるところが、
2人になってからは必然的にまーになります。
そうなってから、今まで見えていなかった、
まーのすてきな部分が見えてきました」
――それは絆ですか?
佐藤「絆というと、何か1つ熱いものがあると
思うんです。その熱いものは同期である
10期だから、亜佑美とのことを言う時は、
絆とはなんか違うんですよね」
石田「でも友達って感じでもないよね?」
佐藤「友達じゃない。それよりも親友っぽい
感じかな?友達同士が学校とかでたくさん
ケンカとかして、それが親友になると思うん
ですけど、それを仕事でやっている感じだから、
親友の仕事版?」
石田「とにかく、上手く言葉にできないすごく
不思議な関係です(笑)」
――2人だけの関係性があるのは分かりました。
それは、すごく幸せなことでは?
佐藤「幸せって後から気付くんです。
モーニング娘。を卒業した時、亜佑美の存在は
大きかったな、とか。今は亜佑美がいるのが
当たり前だから分からないです」
石田「私も全然想像できない。まーが
いないってことを・・・・・・」
佐藤「でも、この前、お休みしていたよ」
石田「確かに、ステージにいないことはあるけど、
戻ってくると思っているから。でも、まーが卒業
したら完全に役割が変わる。まーが担っている
ものをメンバーが分担して担わないといけない。
お休みしている時はお借りしていて、戻ってきたら
お返ししますぐらいの感覚だけどね」
佐藤「私はものじゃないよ(笑)」
石田「ごめん。表現が良くなかったね。
そういえば、それでケンカしたことあったよね。
『まーはものじゃない』って」
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